ABOUT buntA
MISSION
buntAの思い
戦後まもなく世界に先駆けて神戸・長田で生まれたAIRrubberはビーサンダルなどにカタチを変えて世界へ。
1948年創業以来75年以上、靴のアウトソール・インソール素材メーカーとして日本人の足元を支えてきた実績と独自配合のAIRrubberは、ラバーブランドとしてbuntAへと進化しました。
飽くなき探究心と独自の技術から生まれたAIR rubber。常に“素材のその先”を目指し続ける。
それが、ニッポンメイドのAIR rubber brand、buntAです。
HISTORY
buntAの歴史
私たちは、第二次世界大戦後間もない1948年(昭和23年)日本におけるゴム工業発祥の地、神戸市長田区で創業し、ゴム靴生産を経て、国産シューズのアウトソール素材、インソールの素材メーカーとして70年以上日本人の足元を支えて参りました。
現在、神戸・長田はファッションシューズの生産地として知られておりますが、その歴史は戦後、ゴム(ラバー)靴の一大産地として、日本中の焼け野原から日本人の足元を守った事から始まります。 一大転機は1951年(昭和26年)。独立気泡ゴムスポンジの発明でした。軽量で、防水性やクッション性を備えるという、ゴムの可能性を大きく広げたこの発明で、長田は日本屈指のゴム(ラバー)製品の生産地、さらには日本最大の履物産業地域へと成長しました。その独立気泡ゴムスポンジ=AIR rubberをいつの時代も必要とされる安心・安全のニッポンメイドに進化させるべくbuntAは誕生しました。
COMPANY
会社概要/アクセス
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- 運営会社
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株式会社富士高圧プロダクツ
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- 創業
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2019年10月
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- 所在地
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〒 150-0001 渋谷区神宮前5-27-5 TOLDA3F
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- 電話番号
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- 代表取締役
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東田 文太郎
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- グループ会社